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新興国への人口移動

経済のグローバル化にあたり、物資や資金と共に人材も世界中に流れていきますが、特に新興国は経済成長率が高いために多くの労働者が流入すると考えられています。一方で先進国では人口が減っていて、労働人口の中心的年齢層である生産年齢人口は少なくなっています。アメリカなどでは移民の受け入れによって人口を増加させ、経済に影響が出ないようにしています。

2020年の世界の生産年齢人口予測を比べてみると、EUではドイツが-6.2%でアイスランドが+9.6%、日本は-11.6%でアメリカは+5.6%です。

生産拠点

新興国の海外企業を積極的に誘致しているため、その誘いに乗って生産拠点を新興国に移す企業も多くありますが、それにはリスクも少なくありません。法律や社会的インフラなどがしっかり整備されているかどうかは、海外で生産活動を行う上で重要なことです。

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